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Archive for 2006年2月

ジャパンシリーズGS第1戦

新保は昨日のキャプテンミーティングでカットされたため、本日は八海から出場者なしという寂しい1日でした。新保は出場できない代わりに、女子1本目の前走を務めさせてもらいました。非公式ながら1本目トップの湯本選手から3秒差ということで、彼女のGSとしては良い滑りだったことが伺えます。全日本選手権も今日と同じコースなので、実際のレースで力を発揮してもらいたいです。
 
明日は全日本選手権の男子GS。今日のジャパンシリーズのレースは西館山頂からのスタートで、1本目が48ターン、2本目が52ターン、タイムも1分20秒前後というロングコース。想像するだけで乳酸が出てきそうだ。このコースに明日、飯田と鈴木が挑む。スタートは100番台だが、コースは固いようなのでチャレンジ精神を持って頑張ってほしい。ゴールまで足が耐えられるかどうか、オフのトレーニングの成果が試される。
 
さて私は明日、今シーズン3回目の北海道へ向かいます。全日本選手権に出れない5名の選手を連れてFIS宮様国際に行ってきます。来シーズンに向けてポイントを取って来たいと思います。
カテゴリー:大会レポート

ジャパンシリーズSL第2戦

新保13位、FISポイント57.87。トリノオリンピック選手、星瑞枝・関塚真美が圧勝して6秒以上の差をつけられたが、今シーズンのベストポイントを記録し、高校生で1位というオマケもついた。雪がややソフトだったので新保には向いていたと思うが、それでも価値ある成績だと思う。ただ、この程度に満足せずに、6秒の差を縮めるための努力をしてもらいたい。残念ながら明日のGSは、ポイントが悪くカットされてしまった。前走はできるようなので、それをトレーニングとして全日本選手権で頑張ってほしい。
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ジャパンシリーズSL第1戦

ジャパンシリースSL第1戦は猛吹雪のためキャンセルされたそうです。今大会は立壁コーチと県連コーチにお願いしていますが、朝早々にメールがきました。高天が原から西館への連絡リフトも壊れたとか・・・。でも、きっとこれはほぼ徹夜でトリノオリンピック男子SLを観戦していた多くの人たちへのプレゼントに違いない!選手は仕切りなおしになるが、明日から頑張ってもらいたい。私は明日、全日本選手権のみ出場する選手を志賀高原へ連れて行く。2本目が見れたらいいなあ・・・。
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賢太郎4位、直樹7位

惜しかったなー賢太郎。バックルが外れなかったら・・・と考えると本当に惜しかった。でもナイスラン、立派な4位です。
直樹の2本目は凄かった。正直鳥肌が立った。7位入賞本当におめでとう。
日本のスキー選手に希望を与えるには十分な成績だと思います。
 
ゴールエリアの村里競技本部長と山中アルペン部長も嬉しそうだった。日本からもたくさんの人が駆けつけているようですね。これで志賀高原のワールドカップがますます楽しみになった!
カテゴリー:スキー

トリノ男子SL

間もなくトリノオリンピックのアルペン競技で最も期待の高い男子SLが始まりますね!これだけはLIVEで見なければっ!テレビは金メダルを取った女子フィギュアの荒川選手一色だが、賢太郎・明・直樹がメダルを取ってテレビがアルペン一色になったら・・・なんて考えるだけでドキドキしてきます。
 
メダルが取れればもちろん最高だけど、日本人選手にはベストパフォーマンスをしてほしい。
カテゴリー:スキー

FAR EAST CUP

FISのコンチネンタルカップ、「FAR EAST CUP JAPAN SERIES」が志賀高原・西館山で始まる。コンチネンタルカップはワールドカップの1つ下のカテゴリーにあたるレベルの高いレースだ。種目別の総合優勝者にはワールドカップの個人出場資格が与えられる。コンチネンタルカップは世界に5つある。ヨーロッパカップ・ノースアメリカンシリーズ・サウスアメリカンシリーズ・オーストラリアニュージーランドカップ・そして今回のファーイーストカップだ。「KOREA SERIES」は既に1月に終了しているので、今回の「JAPAN SERIES」とあわせて総合優勝が決まる。日本、韓国の選手を中心にアメリカなど数カ国がエントリーしている。
 
八海からは新保優がただ1人出場、金子あゆみは世界ジュニアのため欠場となる。今年は残念ながら、男子は出場資格者なしという寂しい大会になる。新保は「挑戦」という姿勢で頑張ってほしい。
 
ところで「FAR EAST」って訳すと「極東」という意味になる。アルペンスキー発祥のヨーロッパから見ると「遥か東の外れの大会」ということになる。良く考えるとちょっと馬鹿にされたような表現だ。でもそんな「FAR EAST」からトリノオリンピックに出場した廣井法代・星瑞枝・関塚真美の女子3選手。みんな新潟県出身あるいは所属の選手だ。男子も吉岡大輔・皆川賢太郎・佐々木明と新潟県に関係のある選手が多い。期待が大きい男子SLも目前に迫った。「FAR EAST」の意地にかけても大活躍してもらいたい。
カテゴリー:スキー

明日から学年末考査

久しぶりの学校での仕事。浦島太郎の気持ちが良く分かります。仕事するぞーと言っても大会のエントリーや予定を立てることで精一杯。学校の仕事は他の先生方にお願いしてばかりで本当に申し訳ないです。
 
インターハイ、FISレース、国体と限られたメンバーとの遠征が続いていたが、久しぶりにメンバー全員の顔を見ることができた(3年生は既に学校に来ない時期になっているので1・2年生のみだが)。全国大会メンバー以外は2月中旬のB級大会連戦の後3月上旬まで、再度フィジカル強化の期間にしている。考査もあるのだが、この時期にもう一度体力を回復して、3月中旬からの連戦に備えたい。雪上トレーニングも十分積んで、ポイントアップを狙う。
 
学校は明日から28日まで学年末考査です。3月の予定は赤点がないことを前提に作られているので、絶対に予定が狂うことがないように、しっかり勉強してもらいたい。やるべきことをしっかりとやれない選手はスキーも上手くならない。高校生が勉強するのは当たり前。将来恥をかかないでいいようにしっかり勉強しろよ!
カテゴリー:学校

金子あゆみ出発!

金子あゆみは、2006アルペンスキージュニア世界選手権に出場するため夕方のエア・カナダで出発した。出発直前に私の携帯に着信があったのだが出れず、かけ直したときには既に遅かった。たぶん無事に出発しただろう。カナダのモンサンタンヌで女子の競技は行われる。大会は28日の開会式から始まり、3月3日に滑降、4日に回転、5日にスーパー大回転、7日に大回転が予定されている。
 
金子は全中では入賞しているが、高校では全国大会とは縁が薄かった。1年生のインターハイは大回転のみ出場したが完全なお客さんだった。2年生では12月の合宿では絶好調だったものの新潟に帰ってから調子を崩し、県予選ですべて失敗。インターハイも国体も出れなかった。高校選抜ではスーパー大回転で入賞に届かず7位、大回転では1本目4位だったが、2本目で転倒、足首を痛め翌日の回転は棄権した。1年生のときはごく普通の選手だったが、2年生のときはかなり一生懸命やった。それが全く全国大会に結びつかず、かなり腐りかけた。が、それでも頑張ることを止めなかった。FISレースではそれなりの成績を残し、大回転の高校生ランキングは1位になった。3年生になってからは気が狂ったようにトレーニングに明け暮れた。
 
県連のヨーロッパ遠征、12月の北海道合宿、FISレースと順調にきたときに、全日本から海外遠征の話が来た。寝耳に水だった。海外遠征そして海外のレースとあっという間に時間は過ぎ、世界ジュニアのメンバーに選ばれた。全日本の指定外からの選出は異例だ。本人もそのことを分かっていて、選ばれたことに対するプレッシャーは予想以上に大きかった。強行日程で出場したインターハイは2種目とも1本目で失敗。国内で成績を残して少しでも楽になりたいという気持ちは見ていて痛々しかった。北海道で強化合宿を終え、滑りは良くなってきたようだ。自宅で3日間を過ごし、今はカナダに向かって飛んでいる。
 
「スキーが上手になりたい。」その気持ちだけが彼女を支えてきた。世界ジュニアは自分の努力で掴んだチャンス。今の力をすべて発揮してくれたらそれでいいと思う。国内を跳びこして世界に出て行った金子。たくさんの人が応援してます。どうか悔いの残らないレースを・・・。
カテゴリー:ニュース

尾瀬国体競技第3日

最終日の今日は少年男子。朝の冷え込みはそれほどでもなかったが、前日は硫安を使用したこともあり、コースは非常に硬く仕上がった。最終日にふさわしい青空の下、新潟県の渡邉拓也(新発田商業)が優勝。力が入りすぎて失敗することも多いが、今日はしっかりと実力を発揮してインターハイ優勝者を抑えて優勝した。おめでとう!
 
八海勢は、小林34位、中澤40位、飯田途中棄権と振るわなかった。ただ個々に課題が明確になるレースだった。1本に賭ける集中力も含め、もっともっと力をつけていかなければならない。
 
新潟県全体としては、天皇杯2位、皇后杯1位と昨年を上回る成績。しかしアルペン陣は昨年を下回る得点で、目標得点には遠く及ばなかった。3年後の新潟国体に向けて、より頑張っていこうと思う。
カテゴリー:大会レポート

尾瀬国体競技第2日

成年女子A、成年男子Cは入賞なし。少年女子は新保が出場したが21位。他の3名は全員入賞した。本人も悔しい思いをしたが、私も悔しかった。強くなるためには、もっともっとやらなければならないことがある。今日の悔しさを忘れないでほしい。ちなみに女子は6年ぶりに皇后杯を獲得した。明日は最終日の少年男子。八海からは中澤、小林、飯田の3名が出場する。24、36、63番スタート。1本勝負なのでガンガン攻めていこう。
カテゴリー:大会レポート
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